Japan FS AI

AI機を構築しよう③~いよいよ構築編~

  • 2018年01月30日

AIFPを使ってやってみよう

さて、更新が暫く空いてしまいましたが、今回はいよいよAIFPを使ってAI機を構築してみましょう。例として、AirDoのAI機を組んでみます。

用意するもの

  • FAIB B737-700w
  • FAIB B767-300

上記の2つのモデルを前回の記事を参考にFAIBのサイトよりDLしてシムのフォルダに導入しておいて下さい。

AIGからフライトプランデータをダウンロードしよう

準備編で登録したAIGのサイトからフライトプランデータを入手します。http://www.alpha-india.net/にアクセスし。ログインします。トップ画面が表示されたらメニューバー右側の『FORUMS』へアクセスします。

するとフォーラムのスレッド一覧が表示されるので、上から2つ目の『AIG Announcements』へ進みます。ここがフライトプランの公開場所です。必要な人はブックマークしておくと良いでしょう。

スレッドがずらっと並んでいますが、上から新しい順に並んでいます。AIGは夏と冬の2回、フライトプランをリリースします。リリース済み・製作中のフライトプランは対応するDispatch Listスレッドより見ることが出来ます。AirDoの最新FPは2016~2017冬なので『AIG Winter 2016-2017 Flightplans』スレッドを開きます。1ページ目の下から5個目にAirDoのデータがあります。ダウンロードリンクは就航地マップの下にある『AIG_AirDo_Winter_2016-2017.zip』です。これをクリックするとダウンロードされます。

AIFPで読み込み、リペイントを導入しよう。

次にAIFPを起動させ、先程DLしたzipファイルを読み込みます。AIGで配布されているフライトプランは解凍せずともAIFPに読み込める形式なのでそのままで大丈夫です。メニューバーの『Files』→『Open Flight Plan File(.txt or .zip)』から先程のzipファイルを選択してロードして下さい。

次にリペイントデータをダウンロードしに行きます。本来ならFPで指定されているリペイントを自動でダウンロードする機能がAIFPにはあるのですが、このFPにアサインされているリペイントはFAIBではなく旧来のAIAモデルなので手動でアサインします。AirDoのリペイントがあるのはjuergen’s paint hangerです。サイドバーの一番上にあるリストボックスから『AirDo』を見つけクリックします。

するとAirDoのリペイントが3種類出てくるので、一番上の767と、一番下の737-700の個別ページに飛んでそれぞれダウンロードしてください。737-500は不要です。ダウンロードしたzipファイルは解凍せずに適当なところに置いておいてください。(AIFPの『Repaints』フォルダがオススメです)

続いてAIFPに戻り、メニューの『Aircraft』→『Install Repaints』を開いて下さい。するとFPに必要な機体がズラッと並んでいます。まずは一番上の『Air Do Boeing 767-300ER』をクリックして選択します。そして下にある『Assign』をクリックして先程ダウンロードしたFAIB 767用のzipを選択してください。

このzipファイルには通常塗装とベア・ドゥの2種類のリペイントが入っているため、どちらをアサインするか選択するウインドウが開きます。一番上の『Air Do Boeing 767-300ER』は通常塗装なので、上の方を選んで『Continue』を押して下さい。これで塗装がアサインされ、リストでも緑色になったかと思います。続いて、上から3つ目のER無し767も同じ塗装を割り当てて下さい。同じ塗装がアサインされてるぞという旨のメッセージが出たらOKなりContinueを押して進めて下さい。上から2段目の旭川空港50周年塗装は存在しないので飛ばして構いません。

同じようにして737-700も割り当てたら、リペイントをインストールします。手動で自機のリペイントを導入したことがある人は分かると思いますが、テクスチャフォルダをコピーして、Aircraft.cfgにfltsimの追記が必要で、結構めんどくさいです。AIに関しても同様の作業が必要ですが、AIFPを使うと自動でやってくれます。

まずは一番上の『Air Do Boeing 767-300ER』をダブルクリックします。するとAIAの767のフォルダにインストールするか?という旨のメッセージが出るので『いいえ』を押します。次にP3Dの『Simobjects/Airplanes』フォルダの一覧がリスト表示されるので『FAIB_B767-300_GE』を選択します。次にモデルの仕様を選択します。ここで選択するのは『GEC』モデルです。GEC_NWFでもGEAでもありません。注意して下さい。

同じモデルを使用して非ERの767-300とベア・ドゥジェットもインストールします。737に関しては『FAIB_B737-700_W』フォルダの『winglets』モデルを使用して下さい。

旭川空港50周年塗装を残して4つインストールできたら、Missing Aircraftウインドウは閉じます。そして『Compile』を押してコンパイルします。塗装の割り当てられてない機体があるぞ!というメッセージが出ますがOKで続けて下さい。『Comple Succesesful』と表示されれば完了です。シムを起動して確認してみて下さい。


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